病気の治療方法と手術体験談
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パロキセチン錠20mg「アスペン」(パキシルの後発医薬品)を10mgに変更した。
冬場は調子が良くないが、一年を通して殆ど変化が無いので、減薬してみることに。
20mg処方されていたものを、10mg×2個にすることで、どちらでも対応できることになる。
2週間くらい減薬してみて、悪化しなければ10mgのまま続行する。
次回は3ヶ月後。
★病院・再診
初・再診料…74点
投薬…75点
精神科専門療法…147点
合計296点=2,960円、3割負担で888円
その他…404円
合計1,294円
★処方薬
調剤基本料…42点
調剤料…24点
薬歴管理料合計…119点
薬剤料…455点
合計…640点=6,400円、3割負担で1,920円
★パロキセチン錠10mg(10mg)「アスペン」(パキシルの後発医薬品)(1回1錠、1日1回)SSRI
気持ちを楽にして意欲を高める薬です。
気分を安定させる薬です。
不安や緊張を和らげる薬です。
★モサプリドクエン酸塩錠5mg「トーワ」(ガスモチンの後発医薬品)(1回1錠、1日1回)胃薬
胃腸の働きを良くし、胸やけや吐き気を抑える薬です。
★2022/12/21(3年1ヶ月目)
冬場は調子が悪くなる。
★2022/12/29(3年1ヶ月目)
頭痛が酷いので、風邪をひいたかとも思ったが、おそらく減薬した副作用が出始めたのだろう。