病気の治療方法と手術体験談

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【うつ病】【不安障害(不安神経症)】主治医が定年退職することになり、次回から別の医師に変更と伝えられた

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新型コロナウイルスの影響で、緊急事態宣言中のため、引き続き電話診療にしていただいた。

筋断裂とテニス肘の治療で、整形外科にリハビリに通い始めた事を少々話して、薬は今までと一緒のものでよいか確認した。

電話を切る前に、主治医は、「定年退職になるので、今回で私の診察は最後になります」とのこと。

前回、「暫く通院していないので、たまにはいらしたら?」と仰っていたのは、最後になるからということだったのかもしれない。 それならそうと言ってくれればいいのに…。

特別相性が良い医師というわけではないが、長く診察してもらっていると、寂しい気持ちがないわけでわない。 新しい医師となると、一から説明しなくてはならないため、近所の病院に移りたい気分でもある。

例の件のカタがついたら、精神科に通院しなくてもよくなる。

次回は2ヶ月後。

費用

★病院・再診
今回は不明。

★処方薬
調剤基本料…42点
調剤料…86点
薬歴管理料合計…43点
薬剤料…300点
合計…471点=4,710円、3割負担で1,410円

処方薬

★パロキセチン錠20mg(20mg)「アスペン」(パキシルの後発医薬品)(1回1錠、1日1回)SSRI
気持ちを楽にして意欲を高める薬です。 気分を安定させる薬です。 不安や緊張を和らげる薬です。

★モサプリドクエン酸塩錠5mg「トーワ」(ガスモチンの後発医薬品)(1回1錠、1日1回)胃薬
胃腸の働きを良くし、胸やけや吐き気を抑える薬です。

SSRI服用記録

★なし