病気の治療方法と手術体験談

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【うつ病】【不安障害(不安神経症)】新型コロナウイルス(COVID-19)対策と熱中症予防のため電話診療に変更した

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新型コロナウイルス(COVID-19)対策と熱中症予防のため電話診療に変更した。 特に話すべきこともなく、精神科なので治療をするわけでもなく、薬を処方してもらうだけなので、通院する意味があまりない。

Q. 体調はどうか?
A. 変化なし
次回の予約確認
1分以下で通話終了。

次回は2ヶ月後。

費用

★病院・再診
今回は不明。

★処方薬
調剤基本料…42点
調剤料…86点
薬歴管理料合計…43点
薬剤料…300点
合計…471点=4,710円、3割負担で1,410円

処方薬

★パロキセチン錠20mg(20mg)「アスペン」(パキシルの後発医薬品)(1回1錠、1日1回)SSRI
気持ちを楽にして意欲を高める薬です。 気分を安定させる薬です。 不安や緊張を和らげる薬です。

★モサプリドクエン酸塩錠5mg「トーワ」(ガスモチンの後発医薬品)(1回1錠、1日1回)胃薬
胃腸の働きを良くし、胸やけや吐き気を抑える薬です。

SSRI服用記録

★2020/08/16(9ヶ月目)
副作用は、性機能障害と排尿障害、排便障害があるものの、初期と比較するとだいぶ安定してきている。 近所でも新型コロナウイルス(COVID-19)感染者が出たと続々報告が上がっているので、食品を買いに行くときは緊張する。