病気の治療方法と手術体験談
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新型コロナウイルス(COVID-19)の自粛解除となったため、久しぶりにN大学病院を受診した。 うつ病と不安神経症の治療。
入口や窓口それぞれに、アルコールスプレーが設置されていた。 受診中は扉を開けっぱなしで外から丸見え、医師とは透明の仕切り板越しに会話。 特に話すこともない上、会話しずらいので、仕事があるから早く帰宅したいと伝え、3分くらいで終了。
病院内は清潔に保たれていたが、病院よりも満員電車の方が危険そうな雰囲気。 いつまでこんな生活が続くのだろうか。
パロキセチン錠20mg「アスペン」(パキシルの後発医薬品)は20mgのまま。
酸化マグネシウム錠330mg「ケンエー」は不要と伝えた。
次回は2ヶ月後。
★病院・再診
初診・再診料…74点
投薬…75点
精神科専門療法…330点(30分未満)
合計…479点=4,790円、3割負担で1,440円
★処方薬
調剤基本料…42点
調剤料…86点
薬歴管理料合計…43点
薬剤料…300点
合計…471点=4,710円、3割負担で1,410円
診療費領収書
診療明細書
★パロキセチン錠30mg(20mg+10mg)「アスペン」(パキシルの後発医薬品)(1回1錠、1日1回)SSRI
気持ちを楽にして意欲を高める薬です。
気分を安定させる薬です。
不安や緊張を和らげる薬です。
★モサプリドクエン酸塩錠5mg「トーワ」(ガスモチンの後発医薬品)(1回1錠、1日1回)胃薬
胃腸の働きを良くし、胸やけや吐き気を抑える薬です。
★2020/06/18(7ヶ月目)
変化なし。
★2020/06/19(7ヶ月目)
最近悪夢をよく見るようになった。
暑くて寝苦しいせいかもしれない。