病気の治療方法と手術体験談

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【うつ病】【不安障害(不安神経症)】パロキセチン錠20mg「アスペン」(パキシルの後発医薬品)に減薬

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今月も通院できず、家族に薬だけ取りに行ってもらった。 画像添付は無し。 うつ病と不安神経症の治療。

パロキセチン錠30mg「アスペン」(パキシルの後発医薬品)を20mgに減らした。

医師が間違えて、センナリドを処方していた。 これは強力な下剤で激しい下痢になるので要らないのに…。

次回は2ヶ月後。

病院や電車に乗ると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が心配だ。

費用

★病院・再診
今回は不明。

★処方薬
今回は不明。

処方薬

★パロキセチン錠20mg(20mg)「アスペン」(パキシルの後発医薬品)(1回1錠、1日1回)SSRI
気持ちを楽にして意欲を高める薬です。 気分を安定させる薬です。 不安や緊張を和らげる薬です。

★モサプリドクエン酸塩錠5mg「トーワ」(ガスモチンの後発医薬品)(1回1錠、1日1回)胃薬
胃腸の働きを良くし、胸やけや吐き気を抑える薬です。

★酸化マグネシウム錠330mg「ケンエー」(マグミット錠の後発医薬品)(1回1錠、1日1回)胃薬、便秘薬
胃酸を中和する薬です。 便通をよくする薬です。

SSRI服用記録

★2020/02/16(3ヶ月目)
コロナの緊急事態宣言による外出自粛で、通院せずに電話診療できないか問い合わせたところ、医師からOKが出た。 ただし、次回は支払いに行かなくてはならないので、病院に行っても同じかもしれない。 パロキセチン錠20mg(パキシルの後発医薬品)だとやはり足りない。