病気の治療方法と手術体験談

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鎮痛薬をリリカとセレコックスに変更した

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年内最後の整形外科を受診し、1ヶ月分の薬をいただいてきた。 ロキソニンはもうコリゴリなので、痛みに関してはリリカとセレコックスで代用することにした。

リリカは副作用の眠気がきついが、胃潰瘍悪化するよりは良い。 COX II阻害剤にしても、まったくノーダメージというわけではないし、飲まないに越したことはない。 本日(土曜日)は午前中に、胃腸科にを受診して薬を取りに行く必要がある。

リリカカプセル セレコックス ランソラールカプセル

★リリカカプセル75mg
末梢神経障害改善。

★セレコックス100mg(COX II 阻害剤)
症部位のシクロオキシゲナーゼ-2を選択的に阻害しプロスタグランジンの合成を抑えることにより、消炎・鎮痛作用を示し、炎症や関節の痛みを和らげる。 通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、腱・腱鞘炎の治療とその症状の消炎・鎮痛や手術後、外傷後、抜歯後の症状の消炎・鎮痛に用いられる。

★ランソラールカプセル15mg
胃酸の分泌を抑える薬。