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2016年度健康診断の結果 2016/06/10
左：平成28年（2016年）
中：平成27年（2015年）
右：平成26年（2014年）
気になった点：悪化した項目
- 運動不足＋食生活悪化により、体重が増え、ついに標準体重以上に。
- 尿蛋白が陽性（＋）に。
- LDL-コレステロール値は相変わらずオーバー。
- 脂質異常症の強い疑い
- 糖尿病HbA1c1（NGSP）が5.6。
- 生活習慣病の恐れ
尿蛋白が陽性となると、腎臓に問題あるかも。 男性の場合は、糖尿病性腎症のものが多く注意。 塩分、糖分控える。 他、健診結果の指摘内容は、毎年同じ。
健康診断終わった後は、気が抜けて、食べまくり、これではダメ…。
空腹時と非空腹時のデータ
空腹時と非空腹時ではどれくらい違うデータがでるのか、把握しておく必要がある。
時期的に熱中症になりそうなため、朝起きて麦茶を飲んでから向かったところ、水以外を摂取した場合は、朝食を食べた扱いになるという。
麦茶1杯でも、ガッツリ食べても、同じ「食べた扱い」になるのでは、ずいぶん結果が違ってくるだろう。
麦茶くらいでは、空腹時（水）と数値が同じであり（むしろ下がっている項目もある）、自分のデータ（実際は食事はしていない）と、医療機関のデータ（何かを食べたことになっている）はズレが生じる。