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【舌痛症】Aデンタルクリニックで舌痛症ではなく歯と歯がぶつかっている状態(噛みしめ)が原因と診断された

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前回、少し歯を削ってもらった部分は、舌の当たり具合は改善した。 今回は、舌の外周部の痛みについて確認するため、Aデンタルクリニックを診察した。 他歯科医院で散々舌痛症と言われてきたが、Aデンタルクリニックでは、「舌痛症ではなく常に歯と歯がぶつかり合っているのが原因」と指摘された。

噛みしめる癖があると、口腔内の筋肉や舌の筋肉をはじめとした組織が慢性疼痛となることがある。 「歯と歯を1㎜程度離すことを意識をする」ことを指導された。 別の歯科で診察を受けるたびに、違う診断をされるので、何が正解なのかわからず、困ってしまう。

舌痛症と言われ続けていたため、大学病院(S外来)を予約をしてしまったが、舌痛症でないならば行っても仕方がない。 大学病院では唾液量検査が可能なため、他の原因を探るためにも行ってみるべきか。 あまりSSRI系の薬は飲みたくないが、神経痛を緩和する効果があるならば飲むのも一考。

今回の診察は3割負担で130円で、再診料だけしか取られていない。 歯科で130円というのは初めてかもしれない。

費用

★病院・再診
初診・再診料…43点
合計…43点=430円、3割負担で130円

★処方薬
なし

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